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2022-23シーズンのブンデスリーガ、9名の日本人選手の今季展望。日本代表主力も多数、チームでの現状は?

今季は開幕戦から、長谷部誠と鎌田大地が所属するフランクフルトが、10連覇中のバイエルンをホームに迎える注目の一戦が開催される。また、吉田麻也がシャルケに加入し、フライブルクには堂安律が移籍。そのほかにも、原口元気、板倉滉、浅野拓磨、遠藤航、伊藤洋輝と総勢9名の日本人選手がトップチームに在籍している。ここでは、ドイツサッカーに精通する島崎英純氏が9選手の現状と今季の戦いを展望する。

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